第4章 「三枝久美」編
(その1) 脂ののった淫乱35歳の巨乳人妻をたっぷり味わった後は、若い清純なエキスがほしくなる草薙だった。社長・草薙は20歳未満の秘書見習いの募集を新聞の求人欄に出すのだった。すると、すぐに数人の応募者が面接に来た。
 その中で、有名私立の女子高校を出たばかりの初々しいロリ顔の美少女・三枝久美が草薙の目に止まった。まだ18の乙女だった。 面談のあと今回は特別、ビキニ水着での歩行審査をしてみた。三枝久美の女体の線と大きなオッパイの形がはっきりと見てとれた。 草薙は目を見張った。スレンダーなのに素晴らしい巨乳の持ち主だ。
「ハイ、右から左へ私の前を歩いてごらん」
 彼女は頷いて、ゆっくりモデル歩きをしてみせた。草薙はうなった。ビキニで見る彼女の見事な肢体。その長いのびやかな脚で歩を進めるたびに、突き出すように膨らんだ形のいい巨乳が揺れ、腰がエロチックにしなり、おへそが動いた。顔は卵形で、きょろっとした二重の可愛い目と、すらりと整った鼻、均整のとれた、まさに可愛い巨乳美少女≠セった。しかも、しっとりとした雰囲気のある優しそうな女の子だ。
「私の秘書は巨乳である必要があるんで聞くんだが、自分の大きなオッパイをどう思ってるの?」
「大きいバストには、ずっとコンプレックスを感じてきました」
「キミもか…。どうして?」
「オッパイをユサユサさせてるのって淫らというか、だらしないみたいでイヤなんです」「三枝久美さん、君もか。自分の良さを解ってないんだ。乳房の大きさといい、ハリといい、くびれた腰のラインといい、スラリとした脚といい、醸し出すフンイキといい、これまでの応募者、いや今まで勤めてもらったどの秘書たちよりも素晴らしいよ」
「ホントですか?」
「もちろん。それで、君、男性経験は?」
「恥ずかしいのですが、ないんです」
「え、キミ、ないって、処女っていうこと?嘘ついちゃイカンよ。この美形で…信じられない」
 もし本当なら、ありがたい。草薙は処女をこれまで全然知らないからである。あわよくば自分が破瓜させてやろう、という気持ちがむくむくと込み上げてくる。
「キスぐらいはどうなの?」
「それくらいなら、あります」
「キミ、男がオナニーするとこ、見たことあるの?」
「ええ、あります。わたしの裸を見ながらオナッたボーイフレンドはいます」
「キミ、ボーイフレンドにヤラせない冷たいコなのかな?」
「いえ、冷たいわけじゃ…。まだ本当に好きになれる人が現われないだけです」
「そうか。キミ、合格だ。明日から来てくれないか」
     



その2  翌朝、草薙は処女と言い切る秘書見習いの三枝久美を裸にして点検してみたいと思った。
「今回多数の応募者があったがキミを採用することにすることにした。だが、キミが本当に処女なのかを確かめてみたい」
「いいですよ。破格の給料で採用していただけるんですから、これくらいのこと、何とも思いません」
「そうか、そのビキニの水着も全部脱いでもらうよ」そう言ってさっそく草薙は久美の水着を脱がしにかかる。
 ブラを外そうとする彼の手が思いなしか震えていた。ストラップがなかなか外れない。焦れてしまった草薙は、ブラをそのまま押し上げ、巨乳を一気に露出させた。
「うおっ〜」
ドーンと弾ける迫力の乳房。透き通るように白い双丘が草薙の眼前にこぼれ出た。
 まさにしゃぶりつきたくなる巨乳だった。乳輪も大きくピンク色で、乳首も勃って刺激的だった。
「恥ずかしい…」思わず彼女は両手で胸を隠して、うずくまった。
「立って! 手は横に置いて、こっちを見て」草薙は叱るような口調で嗜めた。
「すっごく、いい形をしているじゃないか。これからチェックするんだから、しっかりするんだ」そう言って草薙は彼女の豊かなふくらみを掴んで揉みはじめた。
「張りがあって堅さもちょうどいいな。これから成長してもっと良くなるぞ」
 そう言うと、草薙はしゃがんで彼女のボトムを脱がせにかかった。が、びっちりと股間に食い込んでいて外れない。彼は焦ってボトムを引き千切ってしまう。
 さっと、濃いめの茂みと縦の秘裂が現われ、草薙は思わず息をのんだ。
「何とも綺麗な花びらじゃないか。これだけキレイということは使われていないということか。やはりキミは処女なのか…」と言いながら彼は陰裂に指を突っ込んでゆっくりと掻き回しはじめた。
「そんな、はあ、はああん…あああ」
 三枝久美は、またうずくまってしまった。
「恥ずかしいのかい?」
「社長さんの触り方があまりにもお上手なので感じてしまいました。わたし、元々すごく感じやすいんです。もう我慢できません。そんな風にわたしを焦らさないで、ずばりセックスして処女かどうか試してみたらどうですか」
 彼女のその顔は火照って紅潮していた。
 この淫美に顔を歪ませる巨乳美少女を見ていると草薙も顔を紅潮させ、股間も赤く膨らんでくるのがズボン越しに感じられた。
 それにしても、こんなにずばりセックスしたいと言う娘が本当に処女なのだろうか。
「わかったよ、三枝クン。ここは社長室だから奥の秘書室へ行こう」
 草薙の魔力に痺れはじめている三枝久美は、こくりと頷いた。

 草薙の愛撫テクですっかり感じてしまった三枝久美は、焦らさないでずばりセックスして試してみてくださいと誘っている。待ってましたとばかり、草薙は彼女を秘書室に連れ込んだ。
 部屋の奥の側面に大きなソファがデンと置かれていて、それはレバーひとつでベッドにすり変わるものだった。そこまで久美を両腕で抱いて行き、素晴らしい裸体を横たえた。処女だと言い切る彼女の裸身を前にして、草薙は興奮を禁じえなかった。
 脱いだパンツから膨張しきった草薙のペニスが飛び出した。赤黒くテラテラと光り、茎の部分には太く血管が浮き出ている。その先端からは早くも先走り汁が滲んでいた。  
「こんな大きいモノが入るんですか? 恐いみたい」
「大丈夫さ。私に任せて…」
 ベッドの上で膝立ちで抱き合うと唇を合わせた。舌を絡めながらの濃厚キス。切れ切れに漏れてくる熱い息は、やはり熟女の加藤詩織や伊勢亜紗香とは違うものだった。やはり18歳の美少女とのキスは果実のような甘酸っぱい匂いがある。舌を彼女の唇に這わせ、口の中をぐるぐる舌先で掻き回した。少し馴れてきたせいか、彼女のほうから草薙の口に舌を入れてくるようになった。その舌先を強く吸う草薙。キスし合う二人の息づかいが荒くなってくる。
 草薙はキスを堪能すると、その唇を巨乳に押し当て両手で揉み上げた。乳房の大きさそのものは加藤詩織のGカップと比べたら小降りだが弾力ははるかにある。草薙にはかなり新鮮だった。
「おう、なんて柔らかく、それでいて張りがある。素敵だよ」
 草薙は歓喜の声をあげ、その乳首にチロチロと舌を這わせた。乳首の感触も初々しかった。少女の肌はさすがにキメ細かい。おまけに透き通るように色白なので、唇を当てたところがすぐ赤く色づく。仰け反って小さく喘ぐ彼女の体から力が抜けていき、グッタリとなった。そのまま静かに倒して、草薙は彼女の股間に顔を埋める。花びらもキレイで、その大きく開いたビラビラを唇で摘んで吸うとすっぽりと口に納めた。
「もっと吸って、舐めて…」
 擦れ声で促す彼女。草薙は舌全体を花弁に当てがい、ベロベロと舐め上げた。
「はあ。はあああん…んんん」
 彼女の嗚咽を聞いていると、草薙はもう我慢できなくなってきた。
「入れていいかい?」
「ええ、早く入れて…でも凄く痛かったら止めてくれますか?」
「わかった。じゃあ、いいね」
 頷く久美は涙ぐんでいるように見えた。目の前にM字開脚の秘部がひらかれていた。その核心は加藤詩織や伊勢亜紗香、中園麻衣子たちとは全然違う眺めだった。





その3
 三枝久美の股間全体には18歳の生温かい初々しい匂いが篭もっていた。
 彼は覆い被さると、いきり立つモノを一方の手で支えながら、そろそろと彼女の股間に当てがい、グイと力強く挿入していった。
「あっ、痛い!」
 草薙は思わず腰を引いた。
「大丈夫。でも、そっと入れて…」久美は呟くように言う。草薙はもう一度核心に当てがい、そっと注意深くペニスを股間に進めていく。充分に濡れた花弁が怒張したモノをヌルッと包み入れた。
「はああん、んんん…」顔を歪ませ、巨乳を左右に大きく揺らしながら仰け反る久美。さして痛がる風ではなかった。
「大丈夫?」
「ええ、平気よ」
 ほっとして草薙は、ずんずんと勢いをつけてペニスを押し入れていった。処女膜が広がって肉の棒を受け入れていく様を草薙は頭に描いていた。
「少し痛いけど、き、き、気持ちいい…」
 彼女は食いしばって頑張っているが、草薙を突き離すことはなかった。彼の体に両手をまわして、強くしがみついてきた。ペニスが途方もない温もりに包まれたようだった。
(これが処女とのセックスなのか。)
 草薙は感動した。18歳の躍動する肉体が45歳のペニスをまるで味わうように呑み込んでいくではないか。久美の甘酸っぱいい吐息や胸の下でうずく巨乳の弾力だけでもイキそうになった。
(もう絶えられない。私がこんなにも早く絶頂に昇りつめるなんて…)
 草薙は苦笑いを浮かべた。彼女が多少痛い思いをしても、ここは一気に達したかった。 彼は激しく突き上げた。粘膜がこすれてクチュクチュとと音がして、草薙は急激に高まった。
「もう、少しだ。はあ、イク、イク…」
 草薙は久美の汗ばんだ首筋に顔を埋め、ついに快感に全身を身悶えした。彼女の苦痛も悲鳴も聞こえず一気に果てた。
 久美は微かに呼吸しているが、すっかり手足を投げ出して横たわっている。草薙はゆっくりと身を起こし、久美の下半身を覗き込む。めくれ上がった陰唇は痛々しく火照りを持ち、ぬらりと逆流する精液に混じってわずかに赤いものが糸をひいていた。 破瓜の鮮血。何と鮮烈な印象だろう。
「キミ、やはり処女だったんだね」
「これで証明できたわね」
「処女ってこんなにいいものなのか? それともキミが特別なのかな。すごく締まって…素晴らしいよ」
 草薙はぐったりと力を抜いて、彼女にもう一度身を重ねていった。




その4  
 翌朝、草薙はオフィスで彼女を迎えると、そっと顔色を窺った。
「まだ、アソコに何か入っているみたいな感じがするの」と小声で久美は言った。
「そうか、…すぐ馴れるさ」
「うふふ…」
「きょうから、いよいよ秘書の仕事をしてもらうわけだけど、会社ではいつもノーパンノーブラでいてほしいんだ」
「え〜っ!? ノーパンノーブラですかぁ」
「ノーパンノーブラのほうが立ち居振る舞いがセクシーになるんだよ」
「どうしてかしら?」
「見えちゃうんじゃないかと、裾や胸元を気にするだろうから仕草が色っぽくなるんだ」
「そうなんだ。ノーブラは平気かもしれないけど、ノーパンだとそれだけでわたし、濡れちゃうかも」
「可愛いこと言うね」
 久美は部屋を出ると言われた通りに着替えてきた。ロリ顔の久美が、その大きなノーブラの胸を薄い生地の事務服に包んでオフィスの中を歩く姿には迫力があった。歩を進めるたびに巨乳がぷるんぷるん揺れている。
「ナイスバディだ」
「すぐ、秘書室に来てくれ」
「また、やるんですか?」
「きょうは入れないよ。昨日の様子からキミにはどうもM嬢の素質があるように思えるんだ。ちょっとだけSMプレイを…」
「わたし、虐められたことはまだないけど、やさしく虐められれば感じてしまうわよ」
「そうか、いいぞ。それではご主人様にお仕えしてみるかね? 最初だから優しくやってあげるからね、大丈夫だ」
 彼女は素直に頷いた。

 きょうの秘書室は怪しい雰囲気がかもし出されていた。草薙は室内を少しSMチックに模様変えしておいたのだ。壁面にレンガ模様の幕を張り、SMクラブにあるような拘束台や軽いお遊び程度のムチ、バイブといった小道具を揃えたのだ。
 そこに一歩踏みこむと、久美はだんだんと目つきまで変わってきた。
(この可愛いメス豚め。どう虐めてやろうか…)
 じっと彼女を目で見据えると
「ご主人様、どうぞ、わたしを思うままにいたぶってくださいまし」と足元にひざまづいて言う久美。
「そうだ、その調子だ。では、まず拘束台に寝てバイブ責めから行ってみよかな」
 草薙はバイブを取り出すと昨日破瓜したばかりの彼女の花弁にあてがい、じわじわとバイブレーションを効かして責め立てた。息を弾ませ、徐々に悶えはじめる久美。
「ああ、もう、こんなに濡れちゃって…」
 久美は目を細め、恍惚の表情を浮かべた。それを見て取ると、やおら草薙はふくよかな胸元へ軽くムチを入ていった。
 バイブで恍惚とさせてからのムチだったので軽いムチでも、三枝久美は甲高い声をあげて悶えた。
「はああ〜、いいっ!」乾いたムチの音と、手応え、そして久美の叫び声に、草薙はゾクゾクした。
「もっと、もっと、ムチを…」
 悶えながら擦れた声でムチを欲しがる久美。そのくびれた腰、お尻などに何度も執拗にムチをくれてやる。そして、彼女のスレンダーな肉体を拘束するため、拘束台に赤いロープで縛り上げる。すると彼女、眉間にしわを寄せつつも目はギラギラと輝かせた。
「こんなものを欲しがるとは、お前は本当に薄汚れたメス豚だな!」
 言葉の陵辱も加え、さらに久美をムチでいたぶると、悲痛に顔を歪め、
「はああっ、もっと、もっと…」と求める久美。
「キミ、根っからのM嬢だ。真性M嬢だよ。間違いない」
 草薙は嗚咽する久美の口にキスの雨を降らせた。ベロンベロンと唇を舐め上げ、舌を強く吸い上げ、舌をねっとり絡めていく。これは強烈なキス責めだ。
「ああ、窒息しそうなキス。でも刺激的。くらくらするわ」
「さあ、今度は何が欲しいんだ?」
「オチOチンがほしい」
「そうだろう、本音が出たな。くださいと、もっと頼みなさい」
「はい、お願いです。オチOチンください」「でも、きょうはダメだ。昨日入れたばかりじゃないか」
「いや、いや、ほしいの」
「じゃあ、先っぽを舐めるだけだぞ。入れてはあげない。いいかい、キミのその可愛い唇で私のモノを愛してくれ」
 草薙は彼女の縛りを解き、自分のペニスを彼女の口元に押し当てた。
「処女だったキミだ。フェラチオはどうなの? やったことあるの?」
「初めてです。でも、ご奉仕させていただきます」と、言ってまごついている久美を草薙は可愛いと思った。草薙は優しく彼女の頭に手をやって自分のモノに近づけていった。 
「そう、舌で先をそっと舐めてから口に入れてごらん」
 ウットリとした表情で久美は草薙のペニスにそっと舌を触れ、頬張った。そして首を上へ下へのストローク。首の微妙なローリングは、とても初めてとは思えない。さらに陰茎を丁寧に舐め上げ、吸ったり舐めたり、舌で練ったり、タマをモミモミしたり…。そして、四つんばいになって、髪を振り乱してのポンプ・フェラ。ク〜ッ、彼のペニスは、みるみる彼女の口の中で膨張した。
「フェラチオも凄いじゃないか。キミがバージンだったなんてとても信じられないよ」





その5
 1ヵ月ほどが経ち、三枝久美の秘書ぶりもどうやら板についてきた。慣れてきて刺激がほしくなった草薙は、久美に実際の電車内での痴漢プレイ≠ノ誘ってみるのだった。
「いいわよ。ドキドキするかもね」
 彼女はすぐに応じた。会社の帰りに夕方のラッシュアワーを狙って山手線に乗り込むことにした。 最寄りのW駅から山手線に乗り、T駅までの約20分間、痴漢プレイをする。そして、T駅で降りたらラブホテルに直行するという段取りだった。
 一緒に会社を出てから、駅まで草薙は久美の後を尾行する。電車に乗り込んだら、チャンスをみて襲う。よくマンネリ夫婦の遊びとしても密かに行なわれているのである。
 午後5時、ホームは学校の下校時間と重なって学生でかなり混雑している。混んでいる時でないと痴漢はできない。
 電車が入ってくる。草薙は久美の後についてどの乗車口から乗り込むか見定める。彼女は最も混雑の激しい一番先頭の乗車口へ向かった。ドアが開く。草薙は彼女にぴったりついて一緒に乗り込む。ドアが締まり、電車が動きだす。乗客同志が触れ合うか触れ合わないかという微妙な混み具合だ。草薙は久美をドア側に押しつつ寄せてみる。手をのばせば簡単に久美のヒップに触れることができる。でも、いざとなると簡単にできるものではないことが判った。草薙は焦せった。どうしよう。まわりに目を配り、ここは何としても痴漢してやろうと決心する。草薙は異様に緊張した。ともかく彼女の背後にピッタリくっついて様子を窺った。これからしようとする痴漢行為を周囲に気取られないようにしなければならない。草薙は思い切って久美のミニスカの上から右手でヒップを撫ではじめた。久美は何も言わない。彼女の太ももを撫でてみる。ここで「何すんのよ」とばかり久美はキッとした目で見返してきた。そうだ、そういう演技が必要なんだ。草薙も少しづつ若いOLを犯しているような気分になってきた。そうそう、この調子だ。左手で彼女の上着の上から巨乳を揉みしだき、敏感なツボミを摘んでみる。身をよじって腰をくねらせる久美。むふふっ…、そうだ、その調子だ。一気にスカートをたくり上げ、指を侵入させる草薙。調子に乗って、ぐるぐるズボズボ、出し入れしてやる。おっ、アソコがグチョグチョではないか。手が止まらなくなってくる。微かに息を弾ませる久美。草薙の股間も熱くなってきた。スカートの上から体積を増してきたペニスをグイグイと押しつけながら、両手で彼女の豊かなふくらみをわしづかみにし、人差し指で先端を弄んでやると微かに声を出して喘ぐ久美。そのとき、ほど近くにいた女子高生の3人組がこっちを見ているのに気づく。思わず手を引っ込める草薙。すると異様な緊張に包まれ、彼はこのプレイをこれ以上続行できなくなった。
                                   


その6
 二人は痴漢プレイを終え、電車を降りた。改札を出ると、草薙は久美の手をとって近くのラブホテルへタクシーを飛ばした。
 部屋に入ると草薙は興奮した面持ちで呟いた。「痴漢ごっこがこんなに面白いとは思わなかったよ。ほら息子がもうこんなに熱り立っている」
「わあ、スゴイ。社長さん、来て!」
 草薙は久美の衣服を乱暴にはぎ取る。  
「久美さん、きれいだよ」
「恥ずかしい。ねえ、電気消して」
 久美は仰向けに寝て、目を閉じた。その半開きの口に草薙の顔がおおいかぶさった。上唇を吸い、半開きの口に舌を挿入していく。ゆっくり舌を絡ませると、久美は熱い吐息をもらした。草薙はキスしながら手を彼女の股間に伸ばし、上部を開き、女の芽をえぐり、指の甲で押しつぶした。
「電車の中で濡れちゃったわ。さあ、もっとクネクネして。もっと、イヤらしくして」  そうたて続けに口走る久美。草薙の前で久美は完全なメスの動物と化していた。
「今度はわたしの番よ。舐めていい?」と呟きながら草薙の股間に顔を埋め、ペニスをすくい上げると、先端のふくらみに唾液をぬって口に含んだ。その仕草はもはや堂に入っていた。幹の部分に指でまさぐりを加えながら、チュッ、チュッと吸い立てる。
「こんなにビンビン。わたし、社長さんのこれ、スキ…」久美は甘えるように言うと、ペニスに頬擦りし、またパクッとくわえる。口の中でこね上げるようなフェラに草薙はたまらず声を張り上げた。めいっぱいペニスが怒張したところで久美は彼の裸体をまたいで膝まづき、騎乗位で繋がった。
「はあ、入ってる。わたしの中に入って、ずんずん押してくる〜っ」
 叫びつつ、久美は体のバランスをとりながら上体を左右に傾けた。するときれいな巨乳が左右に揺れた。草薙は下からそのたわわなバストを両手で揉み上げる。
「いいわ、もっと、強く揉んでっ、もっと」
 草薙は両手に力をこめて、ぐいぐいとあふれる肉の双丘を揉み上げる。久美は顎をつき上げ、仰け反った。彼女の股間がペニスをのみこんでいる。
 草薙は圧迫感に限界を覚え、久美を抱き上げ、ペニスを引き出すと正常位で繋がり、勢いよく抜き差しした。
「身体が壊れてしまいそう。もう、ダメ〜」
 久美の嗚咽と同時に草薙はペニスを震わせて一気に果てた。
 
 
・・・・数年後。
 いつしか社長の草薙は三枝久美を愛するようになり、正式に妻として迎えたのである。それに予想外のことだったが、久美がたいへんなあげまん≠セったこと。それで彼の会社「ソフィア」が出すゲームソフトはその後、当たりに当たり、会社は驚異的な急成長を遂げるのである…。                                    [了]