風俗通暦30年、風俗記者暦13年、団塊世代のライター

中尾中也の

団塊の世代のための風俗講座

団塊世代の諸君、時間的に余裕が出てきたから風俗でもと思っても最近イってないからナ。
でも、いまさら聞けないフーゾクあれこれ。。。そこで団塊世代へ向けた初心者講座です。



(1)
団塊世代が生きてきた60年の風俗の歴史

      風俗はこれまで、どう変ってきたのか。


団塊世代が生きてきた60年の風俗の歴史をざっとオサライしてみよう。

風俗の歴史は風営法(風俗営業取締法)とともに変貌してきたといえる。これ、ポイント!

風営法が最初に公布されたのは団塊の世代が生まれた昭和23年(1948)。
ここから戦後ニッポンの風俗は始まった! 

節目は昭和26年(1951)、
トルコ風呂の原型「東京温泉」(銀座)の開店。

昭和33年(1958)、
吉原トルコ風呂第1号店「東山」の開店。

昭和41年(1966)、
風営法の最初の改正でトルコ風呂が「個室付き浴場」として認可される。これが風俗流行の兆し!

そして今から約20年前の昭和60年(1985)、
「新風営法」が施行される。
同年、トルコ風呂がソープランドに改称された頃からいよいよ風俗の隆盛期を迎える。

しかし昭和62年(1987)、
HIV問題からソープの客離れが起こり、本番なしのヘルスに人気が移った。

そこから約10年たった
平成9年(1997)頃・・・
今から約10年前頃からヘルス、イメクラが大いに持てはやされ、ここに空前の風俗ブームが巻き起こったのである。

ソープも元気を吹き返し、ヘルス、イメクラ、SMクラブ、ピンサロ、韓国エステ、そして飲み屋系(広義の風俗)のキャバクラ、セクパブなどが大流行。
まさにニッポン風俗の全盛期! それは平成13年(2001)の「新風営法」の改正まで続くのだが・・・。

(2)風俗界はその後どうなっていったか?

空前のブームを呼んだ世界に冠たるニッポン風俗も、たび重なる風営法(風俗営業取締法)の改正で変貌していく。

一大エポックは平成13年(2001)の「新風営法」の改正あたりからで、風俗店の届出制が厳しくなって新規開店が難しくなり、そこで頭角を現してきたのがデリバリー型の風俗であった。
出張してくれるコンビニエンス性(手軽さ)がウケたこともあるが、風俗店の届出が容易なデリヘルが一気に増え、店舗型風俗店(老舗のファッションヘルスを除くヘルス・イメクラ等)がこの5年ぐらいの間に街中から急速に消えていった。

風俗はホテル型かデリバリー型。といってもプレイの中味は以前と変わりなし。プレイするところがホテル中心になっただけ。ホテル代がプラスされるから客側の負担は増えたが、女のコはホテルはもとより、自宅にだって来てくれる。
この点は顔を店の従業員に見られないで済むという利点も生み、プライベート性(恋人を自分の家に招くような感覚)が強くなり、手軽さ以上に人気を呼んだ。もっとも、自宅に呼ぶのは限られてくるので大半はホテル利用となる。このように風俗店の形態が大きく変ったのも、平成13年(2001)の「新風営法」の改正がキッカケ。それに東京都迷惑防止条例等、条例改正が影響した。

形が変わっても、この世に男と女がいるかぎり、欲望が消えてなくならないかぎりフーゾクがなくなることはない。でも風俗店のギラギラした看板を街中で見かけるようなことはもうないだろう。多くの店舗型風俗店は表から消え、ホテルや自宅など見えないところで生き続けることに
・・・

(3)風俗案内所

フーゾクに不案内な人は、まず風俗案内所に行くべし!
新宿・歌舞伎町や池袋、渋谷など歓楽街、繁華街には必ずある風俗案内所。 その地域周辺の優良店を無料で紹介してくれるし、好みの女のコも探してくれる。いわば風俗駆け込み寺か?!ここ数年、風俗案内所も様変わり。かつては人気風俗嬢の写真が店内に所狭しと張られていたが、今では写真はキャバクラやセクシーパブのみ。風俗嬢の写真はあっても着衣のものが少々ある程度。店内で大きく目立つのは数台のパソコン。お店をネット検索して、女のコの写真はそこで見るしかない。
風俗案内所のメリットはお店の割引券がもらえるところ。といってもキャバクラやセクシーパブだけだが。風俗店単独で出している割引券はないのだ。ただ複数店の共通割引券を風俗案内所が発行している。スタンプカードを出しているところもあり、案内所を10回利用すると抽選で無料プレイ券がもらえたりする。共通割引券をお店に持って行くと抽選でミュージック機器が当たったりする。この共通割引券は店員に出しているかどうか確かめたほうがいい。また最近、接待向きの風俗
案内所がオープンして話題になっている。風俗だけでなく様々なジャンルを紹介していて、商談相手が喜ぶようなコースを探してくれる。ちなみに
・・・接待によく使われるのはデリヘルより店舗型とか。受付後、商談相手と別行動になるデリヘルやホテヘルと違って、店舗型は待合室でゆったり商談相手と過ごせますからだ。胸をワクワクさせて、おいしい情報を探すのも、風俗遊びの楽しみのひとつと心得るべし!


■業種別ご案内

(4)キャバクラ&ニュークラブの基礎知識

まず、男の夜の遊び場、キャバクラあたりから入ってみよう。

そもそもキャバクラって何?それはお金を払って美女とお酒を飲み、お喋りして擬似恋愛(?)する処。料金は1時間で2000円〜6000円程度。
1時間以上いた場合は追加料金を支払う。合コンなんかより、はるかにイイ女に出会える確率は高いぞ。なぜなら1時間の間に女の子が3、4人入れ代わる。お気に入りが見つかっても、容赦なく女の子は入れ代わる。ここで指をくわえて見てるようではダメ。そんな時は「場内指名」を利用しよう。2千円くらい払うだけで気に入った娘が側にいてくれる。彼女が人気嬢だったらたまに他の席に行ってしまうこともあるだろうが、最後は戻ってきてくれる。そして次回はその娘を本指名で来店する。
そして、月に2、3回本指名で通って同伴(開店前に食事デート)とか、アフター(閉店後の食事デート)、あわよくば店外デートに持ち込めば、どんどん仲良くなれて・・・ムフフッ。これがキャバクラの基本スタイルだが、似たタイプのお店で、一段上の「ニュークラブ」というのがある。こちらは、お値段はキャバクラ並、女の子はクラブ並というもの。普通のキャバクラよりも、内装や女の子の衣装、接客がレベルアップしている。もちろんお値段も少し高く、1時間6000円から1万2000円くらい。お客様であるオトーサンたちも自然にVIPな気分になってくる。接待に使うなら、キャバクラよりもニュークラブがお勧めだ。料金が気になるときは店長に「今日はこれぐらいでやってくれないか」というのが賢明だろう。さらに上をいくのがご存知、銀座界隈の高級クラブ。お値段のほうは時間制ではなく、3万5000円+ボトル代ってとこ。さぁ、オトーサン、ドアを開けてみよう!そこは美女が待ち受ける楽園。でも失楽園はしないように!

(5)キャバ嬢との上手な接し方&落とし方

男性諸氏には興味しんしん、キャバ嬢との上手な接し方。そして落とし方。
結論から言えば、キャバ嬢は
落ちる。ウソだね〜、鴨にされるだけだね〜、と思ったそこのあなた、これから言うことをきちんと実行してくれ。そうすれば愛しのあの娘もあなたのもの。だってキャバ嬢の彼氏はほとんどといっていいほど元お客様なのだから。皆さん、「急がば回れ」というコトワザがあるよね。これ、キャバクラ恋愛道の基本中の基本。美女を見ると、「口説かなきゃ!」といきり立つ気持ちも分かるけど、ここはアワテナイ。いきなりアフターや店外デートに誘っては絶対にダメ。誘ってみても、丁重にお断りをされるのが関の山。キャバ嬢の優しい接客は、もちろんお仕事。箱の外では普通に用心深いお嬢さんなのだから。それでもいきなりアフターをしたいと思うのなら、どうぞご自分のご子息様をジャニーズに入れて、一緒に来店するとか、オトーサン自ら有名俳優になるとか。それならきっとうまくいくよ。が、普通ムリだから「急がば回れ」なんだ。まずは良いお客様になること。下心は隠して、隠して、月に1、2回お店に顔を出してニコ
ニコと機嫌よく振る舞う。仕事や家庭の愚痴なんかをキャバ嬢に聞いてもらうのもいいけれど、まずは彼女らの愚痴を聞いてあげる。そうすれば
キャバ嬢ではない素顔のあの娘が歩み寄ってきてくれるハズ。大事なのは欲望をもろに出さない事。お客様としてキャバ嬢と出会ったのだから、まずは箱の中で素敵な紳士になる。そうすればアフターや店外デート、もしかしエッチも?後からついてきますよ。

(6)ランパブ、セクパブの遊び方

次にランジェリーパブやセクシーキャバについて。
 まずはランパブ。ここは下着姿の美女がキャバクラ的接客をしてくれるお店。女の子の生理日以外はTバックを強要しているお店が多く、初めて来店するオトーサンたちは「目のやり場に困っちゃうよ〜」なんてウレシイ悲鳴をあげちゃうかも。しかしサービスはここまで。よりエッチなシステムを求めるならこちら、セクキャバをご利用下さい。「おっぱいパブ」なんかもこの部類。この形式のお店は一言では説明しきれないのが特長。まぁ、大きく分ければおさわり系とオッパイ系に分類されるのかな。前者は、OL、チカン電車など、イメージを設定しているところも多数あり、そんなシチュエーションの中で女の子を触ることによってよりリアリティを感じ、興奮してしまう。おさわりの度合いも、店舗や料金によって違い、中にはアソコに指まで突っ込めちゃうお店も。それに引き換え、おっぱいパブは基本的にはキスとオッパイだけのサービス。膝の上にまたがるカワイコちゃんのオッパイを、もんで触って舐め回して…と好きにできる。女の子も場内指名を取るためにオトーサンのズボンの上からボッキブツをさすってくれちゃったり。ちょっと小耳にはさんだ話だが、このテのお店の面接時には、従業員が女の子に「パンツは必ずはいて下さいね」と言うらしい。要するにパンツをはかないでまたがっちゃう女の子もいるって事!で、これは極秘情報なれど、ちょっぴり入れちゃったり…なんてこともあるとか。そんな娘は当然人気が出る。お店に見つかったら怒
られるだろうけど…ここまで聞いたところでオトーサン達の期待と股間は大きく膨らんだことだろう。しかしどんなにエレクトしても、女の子へのリスペクトの気持ちを忘れちゃダメだぞ。料金は1時間8000円から1万円くらい。

(7)ヘルス(デリヘル、ホテヘル、店舗型)の基礎知識

 「新風営法」の改正をキッカケにして風俗店の届出制が厳しくなって新規開店が無理となって、殆どのヘルスは届出が容易なデリバリー型(デリヘル)か、ホテル型(ホテヘル)になった。店舗型は老舗のファッションヘルスだけ。ヘルスのプレイは店からホテル中心になったのだ。ではデリヘルとホテヘルはどう違うのか?デリヘルはどこのホテルからでも女の子が呼べるのに対し、ホテル型はプレイできるホテルが決まっていて、お店の受付所に行って料金の支払いを済ませ、先にホテルに入って女の子を待つというシステムが普通。店によってはレンタルルームを使う場合もある。人妻系などでは受付後、駅前あたりで女性と待ち合わせてホテルインする場合も。デリヘルはホテルだけでなく、自宅にも呼べる。この場合は交通費がかかる。もっとも、それができるのは一人暮らしの独身者だけで、妻子持ちとなる無理。でも奥さんと子供が里帰りしたスキを狙ってデリヘル嬢を呼ぶ人もいるとか。近所の目もあることだしリスクは大きい。深夜のチャイムはかなり大きな音で近所に響くので注意したい。さて店舗型だが、新宿歌舞伎町あたりの名門老舗ヘルス店「A」とか、高田馬場の「S」といった店だけが、ソープと同じ保健所の管轄でかろうじて生き残っている。これらもいずれ消
える運命にあるらしい。このようにデリバリーやホテルタイプ型が多くなったことでプレイ内容が女の子の裁量にまかされやすくなった追加料金をもらってこっそり本番までしてしまうケースも増えたのである。デリやホテル型にはイメクラやエステ、SMクラブもある。

(8)風営法の度重なる改正で様変りしたヘルス。

デリヘル、ホテヘル、老舗ファッション・ヘルス(店舗)の3種がある。
デリヘル&ホテヘルとファッションヘルスとの間にサービスの違いはあるのか?
基本的には同じでFヘルスのほうがややサービスはソフト。デリヘルやホテヘルでは内緒で個人営業してる子がいるので女の子によってサービスは違ってくることも。でも、本番強要だけはゼッタイ慎むべし!ヘルスは非本番が基本。こっそり本番する子がいたとしても、最後の一線を守る子のほうがはるかに多いのだ。そういう子たちは本番を求めてくる客に日々悩まされている。本番なしの原則が守られないと、ヘルスの存在が危うくなり、自分で自分の首を絞めることになるゾ。要は「女の子の嫌がることはしない」こと。これ、基本中の基本。そして本番以外で「XXをやってほしいんだけど、いい?」と最初にシテほしいことを女の子にハッキリ宣言したほうがいい。「仁王立ちで下から舐めて」なんてね。風俗嬢は、相手の欲求に答えて喜んでもらえることをやりがいとしているからだ。もし基本サービス以外の要求で断られたらきっぱり諦めること。最後に2大注意点。まず清潔であること。既にお風呂に入ってきたとしても最初のシャワーには必ず応じるべし!デリヘルではラブホ特有のボディソープがある。これが気になるようなら自分で無香タイプを持参すること。この心遣いが女の子の貴方への心証を良くするのだ。どんな客がモテるかといえば、イケメンでもなければテクニシャンでもない。「清潔好き」なのだ。よってそれををアピールすれば少々無理なお願いも聞いてくれるというもの。最後に乱暴行為はゼッタイしてはいけない!特に手荒な指入れ。そんな乱暴をしたら最後、ブラックリスト入りとなり、出入り禁止となるゾ。

(9)エステの良さとは?

エステといえば、かつて韓国エステや中国エステ、ロシアンエステなど外国系に勢いがあった。
しかし、昨今の風営法改正の影響で今やエステといえば日本人エステティシャンによるアロマエステ、回春エステなどが大勢。
日本の女の子のほうが会話が楽しめるし、第一、女の子のレベルがヘルスと比べてサービスがソフトな分、高いのだ。それに癒し系のエロカワ系や美人お姉さま系も多いとあって、日本人エステはいま大いに盛り上がっている。
そしてマッサージ主体のエステは年配の団塊世代には打ってつけの風俗だ。
またビョーキが心配な人や、初めて会う女の子とすぐにはエロエロモードに入れない男性にも人気だ。

さてエステの特徴としては「原則的に女の子への攻めができない」点。マッサージから手コキでの射精まで客はベッドの上に裸で横たわっているだけ。腕や背中に時おり触れてくるお尻や乳房を前に何もできないというのは、攻め好き男には耐え難いこと。しかしここで攻めから脱却!受身に目覚めればエステの真の良さが分かるというもの!そもそもセックスにおいても気持ちいいのは攻めだけではない。受け身になることで初めて体験できる、指先とローションのもたらす繊細で絶妙な感触からくる快楽!「攻められない」という拘束を、「攻めなくていい」という解放感にシフトしてみよう!その時
から、貴方のエステ感は変わり、エステの楽しみが解る。仕事に疲れて動くのも面倒だけど、妙にボッキしてしまう時がよくあるものだ。そんな時こそエステが断然オススメ!女の子に身を委ねる新しい快感に目覚めるに違いない。

(10)デリヘルの上手な遊び方

いまや風俗といえば、デリヘルが大半。そうとなればデリヘルを上手に遊びこなそうではないか。
デリヘル嬢といえば顔出しNGの子が多い。ホテルか自宅へ女の子を呼ぶわけだが、どんなコがやってくるのか過剰な期待に胸を膨らませてはいけない。来たコがまあまあなら、「可愛い子で良かったよ〜」の一言をお忘れなく(勿論本気じゃなくてもいいのだ)。この一言で女の子の気分も上々、サービスも上々というワケ。これ、意外と大事なこと。そしてもしもの場合...。チェンジOKのお店であれば、躊躇せずにそれを上手く活用しよう。「こんなハズでは...」と思っていると、必ず女の子に伝わり、良いサービスを受けられない。高いお金を払って、重苦しい空気の中で気乗り
していないコと遊んでも、楽しくないだろう?

あと、爪が伸びているのは以ての外。「指入れOK」のコでも即NGになること間違いナシ。やはり女の子にとってアソコは商売道具。とてもデリケートな部分なのである。エチケットとしてきちんと短く切ってくること。それに加えて、「指を入れても大丈夫?」「痛くない?」といった女のコに対するイタワリの一言あれば尚良いといえよう。この一言って女の子にとってはとても「有難いこと」なのである。よって、かなり好感度がアップする。そしてデリヘル嬢が最も嫌がるのが「本番の強要」。一部の女の子はお店に内緒で別途料金取ってシテるコもいるが、非本番系での本番はマズイ!気持ちは分かる。冗談ぽく言う程度ならまだ可愛げがあるが、力づくや、ローションで滑ったフリをして入れるなんてことはいけない。「先っちょだけ」戦法も通用しない。ルールを守って、楽しく遊ぼうぜ、諸君!

(11)ホテヘル編

かつて店舗型だったお店のほとんどはデリヘルかホテヘルに移行したわけだが、デリヘルが自由にホテルを選ぶことができるのに対し、ホテヘルは指定されたホテルとなる。またはレンタルルームを使う場合も。かつて、お店があった場所が受付所になっていたりする。で、お目当てのホテヘルに
電話すると、まず受付所に行って料金を支払う。そして近くの「ラブホ」か「レンタルルーム」へ移動して女の子を待つ。さて、前者か後者のどちらを選ぶべきかだが、1時間以上の長いコースである場合はラブホでプレイするのがいい。多少お金はかかってもお風呂あり、大きなベットありでゆったりと
サービスが受けられる。レンタルルームで長いコースを選ぶと女の子がキツい。レンタルルームのシャワーは狭くゆっくりできない。プレイルームも狭いので、ヌクだけのプレイになりかねない。とにかく落ち着けない。スマートに遊びたいのであれば短いコースはレンタルルーム、長いコースはラブホ
と使い分けよう。ただ最近は風呂場のない簡易ラブホもあるので要チェックだ。最後に遊ぶ上での注意点。@不潔AせっかちB何でこんな所で働いているの、と聞く
・・・他の風俗でもいえることだが、この3つが最も女の子が嫌うことなので注意しよう。不潔はいうまでもないとして、「せっかち」は意外
と多い。プレイには順序というものがある。焦るように触って行ったりすると「アワテナイでよ!」と窘められる。「何でこんな所で働いているの?」=これは一番いけない。「本名は?」といった嬢の私事に入り込んではいけない。この3つを心得ていれば大丈夫。女の子はみんな意外とイイ奴達だ。安心し
て遊びに行こうゼ。

(12)SMクラブ編

団塊世代のオトーサン方で、定年でゆっくり自分を見つめる時間ができ、自分が「苛められたいというM性」があることに初めて気がついたという人は少なくない。いままで忙しく仕事に奔走して気がつかなかったが、ふと我に返ってみたら、そうい
う自覚が体の内から湧き上がるのを感じた
・・・という方は思い切って「SMクラブ」の門を叩いてみよう。SMクラブというとSMの女王様=怖いイメージがあるよね。でも、ちょっと待った。SMのプレイは鞭で叩いたり、蝋燭垂らしたり、ヒールで踏みつけら
れたりだけではないのである。女王様も他の風俗嬢と一緒でお客様を満足させるのが仕事。ただ、他の風俗と違うのは、女王様は裸になったり、オサワリさせたり、舐めたり、そういった一般的な風俗プレイはまったくしない。女王様は、お客様を脳でイカ
せるのが使命なのである。視線で魅惑し、言葉責めで勃起させ、優雅な身のこなし、たち振る舞いでお客様を苛め、イカせるのだ。女王様はお客様をイマジネーションの世界で魅了させ、堪能させる。ただ、痛い、熱い、怖いだけがSMではないという事をよく知
ってもらいたいと思う。
ただ変わった性癖の方もたくさんいるので、その方々に合った対応を即座に認識しプレイするのが賢い女王様である。
SMクラブには、女王様の他に「M嬢」がいる。彼女らは女王様とは逆、苛められ役である。オトーサン方が会社の部下の女子社員をセクハラで苛めたいという欲求が起こったら、「M嬢」がお相手してくれる。現在、「SMクラブ」は店舗型は影をひそめ、ほとんど
がホテル型である。

(13)イメクラ編 

イメクラは1992年(平成4年)に登場し、その年「コスプレ」の流行語を生むほどのヒット風俗になった。例えば、本物まがいの「つり革のある電車の部屋」があって、痴漢プレイを堪能し、興奮したところで寝台列車の部屋に移ってヘルスプレイといったシチュエーションがあり、
セーラー服やナース服などのコスチュームを身に着け、イメージプレイを演出した。しかし、新風営法の改正で店舗型からホテル型に移行したことで、「電車の痴漢プレイ部屋」、「女教師に苛められる教室」などは影を消し、いまはシチュエーションといえば「夜這いプレイ」ぐらい。
これならホテルの一室でも
OK。ベッドにアイマスクを着けた女の子が寝て待っているところを襲うというイメージプレイだ。コスプレだけは以前より盛り上がっている。セーラー服、ナース、メイド、OL制服などなど、コスプレ自体があらゆる風俗に拡がっている。セーラー服で接客する
ピンサロ嬢やソープ嬢あり、
OL制服持参でホテルに来てくれるデリヘル嬢あり、といった具合だ。イメージプレイの醍醐味はコスプレを盛り込みながらの「妄想エッチ」にある。ホントにやったら逮捕されちゃうような痴漢もイメクラならプレイとして体験できちゃう。日常生活の中でホントにそれを楽し
んでいるような臨場感。ここで大事なことは、バカになって妄想世界に浸ることだ。痴漢なら痴漢の役割になりきること。変に照れてはいけない。でも欧米の記者がイメクラを取材して噴き出してしまったという話がある。欧米の風俗にはホテルでの本番しかないからだ。イメクラは日本人特有の遊び
心(ユーモア)が生み出したものと考えたい。

(14)ピンクサロン編

今回はピンクサロンについて。通称「ピンサロ」はとにかく料金が安いのがイイ。安いから何度通っても大した金額にならない。よってお目当てのコも見つけやすいし、オキニが決まったらそのコに何度も通える。何回も通ってはじめて女の子と心が通い、本気印のいいサービスも受けられるというものだ。やはり安いというのはイイ。これ、ピンサロ
の絶対的魅力。さらに「激安店」もある。激安店を定義すれば
・・・非花びら回転(女の子ひとり)のお店で3500円以下。2回転(女の子が2人順番につく)の店で4000円以下。3回転で5000円以下。
 そしてピンサロの良さは短時間で手軽にヌケるところ。わざわざシャワー浴びなくてもいい。よって風俗の中ではビョーキの点で注意を要する。だからゴムを使うべし。優良店は概してゴムありだ。ピンサロの店内はうす暗く、隠微で妖しい雰囲気なのがまたイイ。もちろん、わざと明るい店もあって他の客のプレイが丸見え。こちらも見られている
わけで、見て見られてが、これまた楽しいワケ。
サービスだって濃厚! 3回転だと3人の嬢が入れ替わり立ち代りでDキス、オッパイもみもみ、チュパチュパ・フェラしてもらえる。安いからもう1店はしごする人もいて、そうなると6人の嬢とキス・オッパイもみ・フェラ三昧。女の子は素朴な子が多い。個室で二人きりになるのに抵抗があるコがピン
サロに来るわけで、だからけっこうウブっぽいコが。地方から出てきて最初はピンサロからスタートするから田舎っぽい素朴な癒し系のコが多いというわけだ。

(15)人妻風俗

いま人妻風俗は大いに盛り上がっている。団塊世代の皆さん、しっぽりとくつろげる人妻風俗はイイイッスよ。若いコのピチピチ肌もいいけど、優しい言葉づかいに細やかな心配りでサービスしてくれる人妻さんとのひとときは、一度味を覚えたらクセになるぞ。人妻風俗の醍醐味は、
ズバリ「癒し」。いくつぐらいまでの人妻さんがいるのかというと、20代後半から30代・40代が中心で50代も。ヌクこと以前に、優しい人妻さんと肌を寄せ合って世間話をするだけでも十分癒しモードになれるとあって、これまでの最高年齢は70歳とか。だから、
相性の合う人妻さんを見つけたら、集中的に指名で通い、彼女のイイ客になる。すると、お互い「あうんの呼吸」も生まれて、かゆいところに手が届くサービスが受けられる。「気心が知れると、やっぱりプレイにも気持ちが入りますね。そのヒトのツボとかも分かってき
ますから」(人妻Aさん)。となれば、あなたも彼女のツボを探ってみない法はない。熟れたカラダは正直で、弱いところを見つけてくれたら、思わず火がついちゃって、ねっとり特濃奉仕をしたくなるもんなんだ。彼女の本気のあえぎ声が聞けたら、身も心も満足。あ、
それと大事なこと。人妻さんの前では、カッコつけずにリラックス! 「風俗慣れしてる」なんて雰囲気は意外に敬遠されるから。ちょっときごちないくらいでちょうどいい。そしてムスコが反応してきたら、その興奮具合を、恥ずかしがらずに彼女に伝えて。特にフェラチオ
のときなど、男性が感じてるのが分かると熟女って自分も感じるモノなんだ。優しい人妻さんとの桃源郷でイッちゃいますか?!

(16)ソープランド編

世界に冠たるニッポンを代表する風俗といえば、ソープランドだ。世界の要人が吉原にお忍びで遊びに来ている。
サイコーの風俗でサイコーのサービスを受けるには、どうしたらいいのだろうか? サービス本位で遊ぶなら、ベテランを選ぶことだろう。ソープでは、マット中心でサービスする子もいれば、ベット中心で恋人ムード重視でサービスするコもい
る。嬢もいろいろ。客もいろいろ。万人向けの上手な遊び方というのはない。とにかく言えることは、女の子も人間。相手に礼儀があれば礼儀で返してくる。
ソープに行ったらまずは当たり前のようだが、「ソープ嬢に気に入られること」だ。気に入られると言っても別にブランド品をプレゼントするとかではなく、笑顔で優しく接しよう。客の笑顔を見れば自然と嬢もくつろいで笑顔になる。嬢はお客が自
分の事を気に入ってくれているかどうかを、まずすごく気にするからだ。それがオンナ心というもの。それを表情や態度で敏感に察知するので、お客の笑顔は風俗遊びでとても大切なポイントなのである。

そして一つでも嬢を褒めてあげるだけで、さらに好感度アップにつながる。また嬢とのトークを楽しむということもポイントの一つ。様々な人を知り尽くしている嬢との話は、きっとそんじょそこらの女のコとの話とは訳が違う。嬢としてはお話をし
てくれないお客は「アタシのこと嫌なのかしら?」と不安に思うのだ。もしアナタが口べただったら素直に言ってあげること。
それで嬢も安心する。ともあれ、嬢の立場で彼女の気持ちをつねに考えて遊べば、いいサービスが受けられること間違いなし!



以後、また続く。